On-premise AI Consulting
AIは、
社内に置ける。
データを外に出さない。それでもAIは使える。
ローカルLLM/オンプレミスAIの導入設計から運用まで。機密データを外部に出さず、社内で完結するAI活用を支援します。
まずは相談する(無料)01 / Problem
クラウドAIが使えない現場がある
製造業の設計図面、専門サービス業の顧客情報、研究機関の未公開データ──「ChatGPTは便利だとわかっている。でも社内の情報を入力できない」このジレンマが、AI導入の最大の壁になっています。
私たちは、データを外に出さずにAIを使える選択肢を提供します。
02 / Services
提供するもの
- 01オンプレミスAI構築
- 貴社サーバー内で動作するLLM環境の設計・構築。インターネット非接続運用も可能。
- 02AI活用コンサルティング
- 業務分析 → 適用領域の特定 → PoC → 本番導入。全工程を伴走します。
- 03カスタムツール開発
- 社内ナレッジ検索・帳票処理・議事録要約など、業務に直結するAIツールの受託開発。
- 04uncensored・abliterated モデル活用
- 汎用モデルが拒否・制限する処理も、uncensored・abliterated モデルの選定と調整により、社内で完結する環境として実現します。
03 / Approach
私たちのやり方
01外部API依存の極小化
可能な限りローカル完結。必要な場合のみ Azure OpenAI 等のクラウドサービスも提案します。
02モデル選定の中立性
特定ベンダーに依存せず、オープンソースLLMからSaaSまで要件に最適なものを選定します。
03実務に根ざした技術力
uncensored・abliterated モデルを活用したAIチャットサービスの自社開発・運用で得た実践的知見を活かします。
04中小企業に最適化
大企業向けの過剰なソリューションではなく、現実的な予算と規模に合わせた提案。
04 / Case Study
導入事例:犯罪学研究室のAI分析環境
※機密保持のため、所属機関・導入規模の詳細は非公開としています。
- 依頼背景
- 国内の大学に属する犯罪学研究室。具体的な犯行手法の再構成や手口の類型化、犯罪者の心理状態・行動パターンの分析など、研究の中核を担うデータ分析へのAI活用を検討されていました。
- 課題
- 事件の具体的な記述を伴う分析は、商用AIサービスでは安全フィルタによりほぼ全てが拒否される領域でした。また研究資料(文献・判例・事件記録)は機密性が高く、外部クラウドへの送信は研究倫理上もできません。加えて、研究室にAI環境構築の専門人材はいませんでした。
- 成果
- 商用AIでは回答拒否されていた分析タスクのほぼ全てが、研究室内部で完結して実行可能になりました。文献・判例の横断検索と要約により、資料整理の工数を約7割削減。研究データの外部送信ゼロを研究倫理審査の要件としてクリアし、導入後も運用を継続しています。
導入構成
- 研究室内のGPUワークステーション(NVIDIA RTX 4090・VRAM 24GB)1台に全構成を閉域化
- 32Bクラスのabliteratedモデル(4bit量子化・AWQ)をvLLMでホスト──標準モデルが拒否する文脈でも分析可能に
- 研究文献・判例をベクトルデータベース化し、RAGで関連資料を回答に自動引用
- ブラウザベースのチャットツール(会話履歴の保存・引用元の表示に対応)
- インターネット非接続の閉域運用──研究データは一切外部送信されない
構成要素は案件の性質に応じて調整します。類似の要件(機密データの内部完結・ 拒否挙動の調整・文献RAG等)をお持ちの場合は、まずご相談ください。
05 / Process
導入までの流れ
01
ヒアリング(無料)
現状の課題・データの性質・求める成果を整理します。
02
提案
技術選定・構成案・概算見積を提示します。
03
PoC(概念実証)
小規模環境で実際に動かし、効果を検証します。
04
本番導入
環境構築・運用設計・引継ぎまで一貫して対応します。